源足徳(みなもとのあしのり)
- ナムル皇帝 
- 2023年8月8日
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1178~1888
天孫島のブシ政権の長。最初の名前は朕矛(読みは・・)。
にんにく適合したことにより圧倒的な寿命、長期政権が生まれた。 なぜ彼はにんにくを食したかというと、父と兄がにんにくを食し 崩御したことにより、国がガタガタになり自ら死のうとしたためである。
しかしすっとこどっこい、てんでわからずにんにくに適合し、圧倒的な臭さとパワー、寿命を手に入れた。以降屁濃の乱から後反抗的な態度を取っていた源氏(ゲンジ)、足利(アシカガ)、徳川(トクガワ)を圧倒的武力で成敗し、天孫島の内乱を集結させた。
(1199年:三武の乱)
この名族3氏を成敗した験を担いで名を源足徳と改めた。 (きっと恥ずかしいからではないはず。)ここから先天孫島で争いが起こることはなく、
18世紀にキムラッポが来るまでは基本島民と外部との関わりを完全に断ち切る鎖国に踏み切る。
最期はにんにくの投与をもう俺にはいらないからと拒否。 健やかに国を思って崩御したと言われている。
死するその日まで筋トレを欠かさず行っていたほど自らを強いまま
終わらせた生涯であった。

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